世界の原子力発電需要と今後のリスク管理

2010年11月
(株)日本政策金融公庫

(財)海外投資融資情報団、マーシュブローカージャパン、NERA共催のセミナーです。グループ会社のマーシュからは、原子力産業担当責任者であるダニエル・マッガビーが講演、NERAからはワシントンを拠点に活躍するエドワード・キーが講演します。(日英同時通訳付)

プログラム

14:00-14:05 イントロダクション

マーシュブローカージャパン(株)
代表取締役 平賀 暁

14:05-15:15 世界の原子力発電市場    

1)世界の原子力発電市場の動向vs非原子力発電
2)原子力発電事業の戦略的重要性-FOAKプラント、新興国、コスト、その他
3)原子力発電事業における政府の役割-各国政府、日本政府、国際的対応
4)小型原子炉市場の将来性

NERAエコノミックコンサルティング
ヴァイスプレジデント エドワード・キー

解説:NERA東京オフィス
シニアコンサルタント 石垣 浩晶

15:15-15:30 休憩

15:30-16:40 原子力のリスク管理

1)最新の原子力リスク管理の状況
2)原子力保険マーケットの動向
3)新興国における原子力リスク管理の方法と今後の展開
4)原子力ブームから生ずるリスク管理法への影響

マーシュ インク 
原子力産業担当責任者/マネージングディレクター
ダニエル・マッガービー

解説:マーシュブローカージャパン 
マネージングディレクター 木埜山 浩 

16:40-16:55 質疑応答

16:55-17:00 クロージング・リマーク

NERAエコノミックコンサルティング
シニアコンサルタント 石垣 浩晶

17:00-18:00 レセプション

解説者プロフィール


エドワード・キー

NERA ワシントンDCオフィス ヴァイス プレジデント

電力産業を専門とする。原子力発電、産業動向や規制緩和などについて企業や政府に助言を行う。原子力発電では、プロジェクトの計画と管理、ファイナンスや保証のスキーム、核燃料サイクルやインフラ整備などの重要項目の評価について助言を行っている。また、電力産業の諸問題について20年以上にわたり専門家証人として連邦エネルギー規制委員会(FERC)など米国および海外の規制当局などに対して証言を行ってきた。
小売用電源の開発や原子力発電の技術者からコンサルティングに転じてマッキンゼーなどに勤務し、NERA入社前のCRA Internationalでは原子力分野でのコンサルティング部門をリード。
The Electricity Journal, Public Utilities Fortnightly, Nuclear Engineering International, Nuclear Power Internationalなどの原子力発電や電力産業の専門誌に数多く執筆。業界の会議での講演多数。
米国海軍兵学校(US Naval Academy)システム・エンジニアリング卒業、ハーバード大学経営学修士(MBA)。