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Prof. Dr. Frank P. Maier-Rigaud

マネジングディレクター

競争経済 ヨーロッパ代表

コンタクト情報

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電話番号 Tel: +49 30 700 1506 80

Brussels
電話番号 Tel: +32 2 674 8818

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電話番号 Tel: +33 1 70 75 0180

Eメールアドレス: frank.maier-rigaud@nera.com
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学歴

ボン大学 経済学博士
インディアナ大学ブルーミントン校 政治学修士・経済学修士
フライブルク大学卒

職歴 

マネジングディレクター及び欧州競争法プラクティスの代表。競争法分野においては15年以上にわたる幅広い経験を有している。広範な産業分野における、合併、カルテル、支配的地位の濫用、国家補助、また垂直カルテル、水平カルテルに関わる経験を有している。また、損害算定、ロイヤルティプログラムやリベートの競争への影響、また、行動的・構造的問題解消措置の評価についても分析を行った経験を有している。

仏 IÉSEG School of Management Paris 及び  Lille Catholic University で経済学及び定量分析の教授としても活躍しており、フランス国立科学研究センターのメンバーでもある。 これまでに、the Max Planck Institute(独)、the University of Bonn(独)、Indiana University Bloomington(米)、the University of California, Berkeley(米)においても、教授職、研究職を経験してきた。

欧州委員会競争総局のシニアエコノミストとして活躍した経験も有し、数百件に及ぶ独占禁止や合併案件の査読・精査、ピアレビュー助言グループ、業界調査のフレームワークに携わり、金融、エネルギー、製薬業界での業界調査を取りまとめてきた。フランス、ドイツ、イギリス当局のメンバーを含む 、ヨーロッパ有数の欧州委員会の立ち入り調査チームのリーダーも務め、ENI、Intel、 Prokent/Tomra、 Réel/Alcan Pechiney、 MasterCard、 Oracle/PeopleSoft,、Sony/BMGなどの案件に関わった。欧州委員会を代表し、数多くのカンファレンスや聴聞会、法廷にも出席し、またthe Policy and Decision Scrutiny Directorateのシニアエコノミストとして、条約第82条(現102)のレビューや、国家補助規制への経済学的アプローチの基盤を築いた一般的経済的利益事業のプロジェクトグループに関わり、初期の民事執行・損害賠償請求イニシアティブの担当エコノミストでもあった。競争総局および各国当局の弁護士やエコノミストに対する内部トレーニングを数多く行なってきた経験も有する。

OECDの競争局においては、シニアエコノミストとして活躍し、競争・規制調査委員会及び、OECD及びオブザーバー各国の当局メンバーにより年3回開催される、複雑な経済や規制上の問題に関わる会議を主導する役割を果たした。 そこでは、市場画定(Ulrich Schwalbe教授と共著)や、超過価格などに関するOECDの主要報告書の作成も行った。補助金や国家補助の問題についても関与して、それらが競争に与える影響を評価するOECD Assessment Toolkitの構築にも参画した。アジアやヨーロッパ各国において、競争専門家に対するプレゼンテーションや1週間のトレーニングセッションを提供したこともある。

国際的なカンファレンスやセミナーでは、幅広くスピーカーとして活躍しており、近年では、ドイツの裁判官に対する損害評価・算定及び支配的地位の濫用に関する2日間のトレーニングセッション、ドイツ連邦カルテル庁にて、同国における合併規制に対するSIECテスト導入に際しての欧州委員会の経験のプレゼンテーション、Studienvereinigung Kartellrechtでの年次会議にて買い手の交渉力についてのプレゼンテーションなどを行なってきた。また、ヨーロッパで最も古い競争法雑誌である”Wirtschaft und Wettbewerb”の顧問機関メンバーも努めている。産業組織論、競争政策、公共経済学、規制経済学、実験経済学において教壇に立つこともしばしばあり、この分野においては豊富な執筆経験も有する。the Antitrust Law Journal、 the European Competition Journal、 the European Competition Law Review、 the Journal of Competition Law and Economics、 the Journal of European Competition Law and Practice、 the Journal of Conflict Resolution、 the Journal of Economic Behavior and Organization、 the Journal of Institutional Economics and Wirtschaft und Wettbewerb、などを含む様々なジャーナルやOECD刊行物、また書籍を執筆している。小売価格維持制に関する執筆活動では、2014年度、ビジネス経済部門において、Concurrences Antitrust Writing Awardを受賞した。 

ノーベル賞受賞者であるボン大学名誉教授Reinhard Selten氏のもとで学び、経済学博士号(ボン大学)、またインディアナ大学ブルーミントン校にて政治学修士(ノーベル賞受賞者Lin Ostrom氏のもと)・経済学修士を取得している。 

言語

English
French
German

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