Japan: GLOBAL COMPETITION LAW FORUM

シャングリ・ラ ホテル 東京
2015年5月21日
主催 : Wolters Kluwer Hong Kong

おかげさまで盛況のうちに終了することが出来ました。
心より御礼をもうしあげます。

【Japan: GLOBAL COMPETITION LAW FORUM 】
Wolters Kluwer Hong Kong主催
日本、中国、シンガポール、米国、欧州の独禁法を専門とする法律家やコンサルタントが様々なトピックスについて講演する国際セミナーです。東京事務所代表の石垣浩晶は、企業結合規制のベストプラクティスと、コンプライアンスと規制対応に関してスピーカー・パネリストとして参加。
※本セミナーは英語で行われます。

日時: 2015年5月21日(木)午前9時00分~午後5時00分
講師: 東京事務所代表/ヴァイスプレジデント 石垣浩晶 〔他の講演者:Nathan Bush (O’Melveny & Myers)、南部利之(公正取引委員会国際審議官)、Bernard Amory (Jones Day)、 Stephen Mavroghenis (Sherman & Sterling)、Miguel Rato (Sharman & Sterling)、Zhan Hao (Anjie Law)、Ken Dai (Dacheng Law Office)、Sharon Pang (CRA)、Scott Warren (Epiq Systems)、宇都宮秀樹(森濱田松本法律事務所)、吉田大助(Latham & Watkins)等〕
会場: シャングリ・ラ ホテル 東京
(東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館)

東京事務所代表の石垣浩晶は
“An Economist’s Tips for Antitrust Merger Review Response — Hints for In-house Counsels”というタイトルで講演し、 “Compliance and Regulatory Issues for International Companies—Best Practice Advice for In-house Counsel”にパネリストとして参加しました。

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