大手光学機器メーカーに対する職務発明対価請求訴訟

概況

大手光学機器メーカー元従業員が、同社製品に使われる技術の特許に対する職務発明の対価を求めた訴訟

NERAの役割

NERAは同対価の価値評価に係る鑑定書を提出しました。

結果

東京地裁は同社に対し、請求額をはるかに下回る金額の支払いを命じました。