世界の原子力発電需要と今後のリスク管理

国際協力銀行
2010年11月24日
主催 : (財)海外投資融資情報団 マーシュブローカージャパン NERAエコノミックコンサルティング

おかげさまで盛況のうちに終了することが出来ました。
心より御礼をもうしあげます。

(株)日本政策金融公庫
(財)海外投資融資情報団、マーシュブローカージャパン、NERA共催のセミナーです。グループ会社のマーシュからは、原子力産業担当責任者であるダニエル・マッガビーが講演、NERAからはワシントンを拠点に活躍するエドワード・キーが講演します。(日英同時通訳付)

プログラム

14:00-14:05 イントロダクションマーシュブローカージャパン(株)
代表取締役 平賀 暁
14:05-15:15 世界の原子力発電市場
1)世界の原子力発電市場の動向vs非原子力発電
2)原子力発電事業の戦略的重要性-FOAKプラント、新興国、コスト、その他
3)原子力発電事業における政府の役割-各国政府、日本政府、国際的対応
4)小型原子炉市場の将来性

NERAエコノミックコンサルティング
ヴァイスプレジデント エドワード・キー

解説:NERA東京オフィス
シニアコンサルタント 石垣 浩晶
15:15-15:30 休憩
15:30-16:40 原子力のリスク管理1)最新の原子力リスク管理の状況
2)原子力保険マーケットの動向
3)新興国における原子力リスク管理の方法と今後の展開
4)原子力ブームから生ずるリスク管理法への影響

マーシュ インク 
原子力産業担当責任者/マネージングディレクター
ダニエル・マッガービー

解説:マーシュブローカージャパン 
マネージングディレクター 木埜山 浩 
16:40-16:55 質疑応答
16:55-17:00 クロージング・リマークNERAエコノミックコンサルティング
シニアコンサルタント 石垣 浩晶
17:00-18:0 レセプション

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