知的財産

知財の価値評価

知的財産の価値を適切に評価するためには、その知的財産が使用されている市場状況を深く理解することが欠かせません。経験則に基づく計算は、往々にして法的な争いの場における相手方の厳しい批判に堪えられないことになります。紛争解決の手続以外の場においても、型にはまった価値評価方法や会計的な割り当て方法を機械的に適用すると、知的財産の価値を誤って算定することになりかねません。

知的財産の価値評価を適正かつ堅牢なものにするために、関連市場および当該知的財産に特有な情報を十分に考慮しなければならないことを、NERAの専門家は十分に心得ています。NERAでは、実際の価値評価の際に関心の対象となっている知的財産が将来いかなる状況に置かれることになるかを見越した上で適切な仮説検証を行っています。知財の盗用による金銭的影響、多国籍企業グループの知財使用における移転価格、単独の知財または知財ポートフォリオの売却または使用許諾における価値評価、知財の使用許諾における適正な価格やその他の条項を含めた意思決定、知財の盗用または法的保護の喪失による金銭的効果といった知財にまつわる諸問題について、NERAのエキスパートは厳密な分析を提供しています。

NERAのエコノミストは無形資産の価値評価において豊富な経験を有しています。具体的には、会計報告と税務対応、分社化や資産の売却、多国籍企業内部における無形資産の使用に係る移転価格などの業務について多くの依頼を受けております。NERAは取引前後の知財価値に関する助言を行い、企業が税務報告義務を果たすために必要な文書化を行うための支援を行っています。

名前 役職 開催場所 電話番号 Email
石垣 浩晶 (Dr. Hiroaki Ishigaki) マネジングディレクター
東京事務所代表
東京 +81 3 6871 7041 hiroaki.ishigaki@nera.com
タイトル 開催日
録画公開中【2022年5月開催】NERAウェビナー「企業訴訟・規制対応を円滑に進めるためのエコノミスト活用2022」 2022年5月19日
争訟・規制対応のアンケート調査 ~不正競争防止法の争点を中心に~ 2022年2月24日
【2021年11月開催】外部ウェビナー「立証手段としてのアンケート調査~訴訟・審判・規制対応のアンケート調査で失敗しないための心得~」 2021年11月4日
【2021年7月開催】NERAウェビナー「個人情報・営業秘密漏洩の損害賠償」 2021年7月20日
【2021年2月開催】NERAウェビナー「特許権侵害の損害賠償の最近の動向と今後の対応について」 2021年2月10日
【2020年7月開催】NERAウェビナー 訴訟・規制対応の場面におけるエコノミストの役割 2020年7月17日
知的財産分野における立証のためのアンケート調査の方法/知財紛争における損害賠償額算定 2019年11月29日
【7月開催】森・濱田松本法律事務所・NERAエコノミックコンサルティング共催セミナー「複雑・困難化する独禁法審査をいかに乗り切るか:平成30年度主要な企業結合事例及び近時... 2019年7月17日
【4月開催】訴訟・規制対応の場面における経済学専門家の役割:NERA東京事務所紹介セミナー 2019年4月23日
商標法と不正競争防止法のアンケート調査活用法 ~識別性と混同のおそれにおける実験デザインの重要性について~ 2018年12月7日