訴訟・紛争対応としてのアンケート調査の活用

NERAエコノミックコンサルティング東京事務所
2015年12月11日
主催 : NERAエコノミックコンサルティング

おかげさまで盛況のうちに終了することが出来ました。
心より御礼をもうしあげます。

アップル・サムスン、オムロン・タニタのような特許権・意匠権侵害や鳥貴族・鳥二郎のような商標法・不競法違反では、問題行為の実態・範囲・売上への寄与について、製造物責任では消費者の製品利用実態について、労働問題では職場環境・勤務実態についてなど、アンケート調査は様々な事案において証拠提供の重要な手段となります。

本セミナーでは、最近の事例を通じて、定性的な実態調査からプライバシーの価値評価のような定量的調査まで、アンケートの様々な活用法について解説いたします。立証や価値評価で難問解決に関心がある方には特にお勧め致します。

日時: 2015年12月11日(金) 午後1時30分-午後3時00分
講師: NERA シニアコンサルタント 金子直也
会場: NERAエコノミックコンサルティング東京事務所(東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー13階)  
対象者: 経営者、経営幹部、法務・知財・経営戦略等関連業務ご担当者様、弁護士
受講費: 無料
定員: 10名

お申し込みはメールnera.tokyo@nera.comからお願いいたします。
*必ずご出席を希望される方のお名前、お役職、ご所属及び参加希望セミナーのタイトルをお書き下さい。

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